あいあむあいえむ

幸せになりたい。

うんち(9/4)

寝られないのでぶりぶりと書いていこうと思う。ついに日記ですらなくなってしまったが気にしてはいけない。遅くとも7時には起きなくてはならないが現在の時刻は午前4時。おしめえだ。

 

さて、今日のことを書くならば台風のことを書かねばならないだろう。今日はバイトが16時からの予定だったが台風直撃の予報が15時で、何やら平成最大級の台風とかなんとか言われていたのもあって完全に休む気でいた。15時半頃に外が大荒れだったらいいなーという感じだった。13時過ぎに目覚めると今日は早く閉めるから休んでくださいと連絡が来ていた。勝った。そんなわけですることもなく部屋でぶりぶりとしていたわけであるが、果たして外は期待通りの大荒れであった。期待通りというか期待以上であった。友達にちょっかいをかけたらマジギレされた小学生みたいな顔で外の様子を眺めていた。あと停電が怖くて気が気ではなかった。幸い停電も断水も何事もなく通り過ぎていったがまだ停電している地域もあるらしく本当に運が良かったなと思う。

 

自分が体験してきた災害と呼べそうな災害を思い出してみると、2011年の東日本大震災(当時は震度5弱の地域に住んでいた)、今年の大阪地震(震度6弱だった)、そして今回の台風くらいである。地震雷火事親父なんて言葉もあるが、地震や台風といった自然災害の恐ろしさとはなんだろうか。とりあえず前提として地面が揺れようが暴風が吹こうがそれ自体では人間は死なない。地面が揺れて、建造物が崩れて、それが直撃して人が亡くなったりしているわけだ。ここで言いたいことは恐るべきものを間違えてはいけないということで、それは自然災害に限った話ではないよなぁと思う。地震を予知し、揺れを抑えることが出来ない以上は被害が大きくならないように対策を講じる他なく、闇雲に地震が来ることを恐れていても意味はないのだ。

 

そんな感じで久し振りにヤバげな台風が直撃したのでそんな感じのことを考えていたのであった。早く寝ればよかったのにと心の底から思う。昨夜は少し嫌なことがあって死ぬほど気分が落ち込んでいたりしたので本当はそのことを少し書きたかったが次のネタに取っておく。というか最近色々と思うところがあるので本当は機会さえあれば書きたいことがたくさんあったりする。とりあえず僕は元気です。おやすみなさい。